新年のご挨拶

2023年を迎えました。院長自身の内容で恐縮ですが親の介護生活が無事2年目に入りました。とは言え少しずつ弱ってまいります。状態に合わせて少しづつ診療時間のシフト変更をさせて頂きます事、心苦しくはございますが何卒ご了承下さい。